「暴動天国」バンド始動!LET’S GET RIOT!を掲げ新バンドを結成!

Interview
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もともとTHE PRIVATESのマネージャーからレコード会社でディレクター、ヘッドロックナイトオーガナイザー、そして40代でバンド再開という経歴を持つDJ-namijinさんが新しいバンドを始めたという事で、今回取材させてもらいました。

まだ初ライブ前なので、まったくどんな音楽なのかも分からない。

それを少しでも探っていきたいと思います!

今回はDJ-namijinさん(以下N)と有頂天の初代ベーシストの合津ちゃちゃまるさん(以下G)のお二人に聞いてみたいと思います。

暴動天国のバンド結成経緯

ーではさっそく、暴動天国のバンド結成経緯を教えて下さい!

N:すべての始まりは高田馬場ヘッドロックカフェ。

あれはたしか約10年前。ゴーツくん(合津ちゃちゃまる/有頂天の初代ベーシスト)が本当にフラッと店に来てくれて、たまたまその時お客さんはゴーツくんだけで(笑)なんか、色々話しているうちに、ゴーツくんが有頂天の初代ベーシストだという事が発覚(笑)して。

俺は俺で当時、有頂天と同じ東芝EMIからリリースしていたTHE PRIVATESのマネジャーだったり、そのはるか昔に遡ると、アマチュアバンドのサポートベースとして、横浜7th AVENUEで有頂天と対バンした事あったなあ、とか思い出して。

それがきっかけで、店でやるイベントにDJ参加してくれるようになって、ヘッドロックナイトにも遊びに来てくれて。

6年前にヘッドロックカフェは渋谷に移転して。ちょうどその頃、ヘッドロックナイトVOL.100記念大会を渋谷La.mamaでやった時に、オーケン(大槻ケンヂ)と二人で、ゴーツくんがヘッドロックナイトに初参戦してくれて。

G:お互いに知れば知るほど、共通の知人が多かったり、共通のバンドが好きだったり、何だかんだと好みが合うということで、ナミジンから、DJユニットを組もうと誘われて…

N:で、ヘッドロックカフェが渋谷に移転してしばらくしてから「ザ・暴動天国」というDJチームをゴーツくんと僕で結成して。ロックとパンクのクラシックをとにかくバンバンかけていこうという(笑)

チーム名はレッドツェッペリンの「天国への階段」とTHE CLASHの「白い暴動」を掛け合わせて。

G:KISSだ!Queenだ!って、ワイワイ楽しくDJやっているウチに、ボクがナミジンのやっているバンドを観て『ナミジンは唄をもっと唄うべきだ!』と、『ナミジンの唄をもっと聴かせるべきだし、ボクは聴きたい』と、偉そうなことを言い出して(笑)

N:そうこうしてるうちに、三年前、僕が突然脳梗塞で倒れた(笑)

G:ナミジンが倒れた時はショックだよね…。せっかく、最高の遊び相手が見つかった!って思ってたから

N:でもあの時みんなが大勢お見舞い来てくれたから、今こうして頑張ってられたんだよね。

G:その復活劇を観て、ボクは感動にウチ震えたワケでして。

N:お見舞いって、人によっては迷惑かもしれないし、色々なんだろうけど、僕の場合はとにかくみんなが来てくれて本当に嬉しかったなあ…(笑)

G:うん、ナミジン、嬉しそうでした(笑)

N:あれがなかったら間違いなくメゲてたな、もういいやって(笑)

大体あの時点であまり人生思い残すこともなかったし。そこまでやり残したことがあるとも思えなかったし、本当に今思い返しても、あの時、お見舞いに来てくれた人達みんな、ありがたかったよ。

そうだ、いつまでもこんなところ(病院)にはいられない。早く頑張って、みんなのとこに帰らなきゃって心から思ったからね。とにかく感謝でした!人という字は…(笑)だね

で、なんとかかんとか(笑) 退院半年でロコ・エルマーノのベーシストとしてステージ復帰して。そして更に、その一年後にNUMBER.42でベースボーカルとしてステージ復帰して。俺的には、とにかく2つのバンドでステージ復帰するということが復帰後、最大のモチベーションだったんだよね。

で、昨年11月にNUMBER.42で二度目の復帰戦をやったとき、心の中で、もしかしたらこれが最後のベースボーカルになるかもと思ってステージに立ったんだ。でも、その時、ステージから見た光景がとても素晴らしくて、忘れられなくて。フロアのみんながすごく楽しそうに笑顔で俺の歌を聴いてくれてるのがとにかく嬉しくて。

こうして大きな病気から立ち直ったのも何か意味があるのかもしれないし、もう少しだけ(笑)頑張ってみようかなと思えたんだよね。

そんな時、ゴーツくんと話していてふと…(笑)

G:そう!大きな意味があるぞ!もっともっとナミジンの唄を聴かせろ!(笑)

N:そうだ、ベースをゴーツくんに弾いてもらって、自分はボーカルに専念するのはどうかな?と思い立って(笑)

G:DJユニット“ザ・暴動天国”バンド化計画のスタート!

ーまず二人でスタートですね!

N:出会って10年目(笑)

G:高田馬場での偶然の出逢いは、この為にあったのか!と(笑)

ーなるほど!ありがとうございます!

暴動天国の表現したい音楽

では、暴動天国の表現したい音楽について教えてください!

G:先ずは、ナミジンの唄を届けること。“ベスト・オブ・ナミジン”みたいな。それでいて、パンクロックとか、ハードロックとか、そういうジャンル分けに拘らない、普遍的な意味での“ロック”をやれたらいいなと思います。

N:俺がこの15年間やってきたバンド生活のある意味、集大成的なかんじでやらせてもらってます。NUM42、NUMBER.42、ロコ・エルマーノ。

まあ一言で言えば「ENJOY PUNK ROCK」の完成形かな?

ーナミジンさんといえば!ENJOY PUNK ROCKってなりますよね

N:うん。人によってパンクロックそしてロックの解釈は様々だと思うけど、これが「俺のパンクロック」だと胸を張って言えるね。

ー暴動天国では存分にそれを表現したいってわけですね?

N:うん。そうだね。

ーちなみに、どんな人達に暴動天国の音楽を届けたいですか?

N:これはね、もう全ての人々!ロックやパンクを一度も聴いたことがない人々にも向けてやっていきたいと思ってます。

ー誰でも知ってる曲をあえてカバーするのも、そういう事が関係してるんですね?

N:うん、そう!はじめて聴いた人でも絶対知ってる曲って大事だと思うんだよね。

ーこの曲知ってる!?ってなると見ちゃいますからね!

N:でしょ!

ーありがとうございます。

新しい挑戦

ーちなみに今回は楽器を持たずに、歌だけって事ですけど新しいスタイルに挑戦するってどんな感覚なんですか?

N:楽器持たずにボーカルのみっていうのは、まったくの人生初ではないんだけど、なんだかすごくワクワクしてるんだよねー

ー年齢関係なくワクワク出来るって事は素敵な事ですね!

N:そうだよね。思い返せば中学生の頃ロックに出会い、そして高校生でパンクと出会って、すごく簡単に言えば(笑)それ以来、今までこうして生きて来れたからね。

本当に運命的というか、パンクロックに感謝だよね。だから今、俺は恩返ししたいと思ってるんだよね。

今まで出会ったすべてのものに対して。

ー出会ってきた事に感謝!その考えは素敵です!
そんな挑戦をする今回のバンド!暴動天国は音楽を通して感謝を伝えたい!それがすべてなんですね?

N:うん。俺にとってはそうだね。とにかくすべての人に楽しんでもらいたい。

ーありがとうございます!スタート地点に立ったばかりの暴動天国ですが、まず目標にしてる事などがあれば教えてください。

N:夢はでっかく、スタジアム級のステージに立つ!まだ始まってもいないバンドだけど(笑)

ーやっぱり目標は高く持ってるほうが良いですね!

G:夢はでっかく、世界中の人に聴いて欲しい!出来るだけ多くの人に届けることが目標!まだ始まってもいないバンドだけど(笑)

N:そうだね。スタジアムは世界中にあるからね!

ー世界進出!今ならYouTubeや動画配信サービスは色々とあるんで、可能ですね!

N:そうだねー。今はいろんな可能性あるから、なんでも前向きにやりたいね。

ー前向きに進むロックって今必要かもしれませんね。世の中少し暗いので…

N:そうだね、少しでも世の中を明るく照らせるような、そんな存在になれたら最高だよね。

ーでも実際そんな存在に成りつつありますよ!同年代からすれば、かなり元気をもらってるんじゃないですか?

N:ありがとう!そうだといいんだけど。いつも笑顔で生きるほうが、しかめっ面して生きるより何倍も素敵だからね。

STAY SMILE だよ。

だから俺はネガティブな歌は一切歌わないと決めてるんだ。ネガティブな言葉も吐かない。そしていつも笑顔(笑)これすごく大事(笑)

ーそれほんと良いですね!今一番大切だと思います!

N:STAY SMILE は人生のテーマだね。

G:暴動天国の音楽は“ポジティブ・ロック”だね!

N:だね。STAY SMILEは元々「STAY HOME」って言葉になんかすごい抵抗感があって使いはじめたんだけど(笑)

ーなるほど~家に居ろって言われてもですね(笑)

N:まあ、家から一歩も出たくない人はそうすりゃいいし。考え方は人それぞれだからね。自分自身、意外と(笑)営業自粛期間中は自宅を満喫していたし。

他のメンバー

ーちなみにバンドなので、お二人以外のメンバーを紹介してください!

N:ドラムは平井くん!元FULL MONTYのドラマー
2001年9/25にヘッドロックナイト初登場してくれたんだよね。
ルースターズのカバーバンド「TEQUILA★42」、ラモーンズのカバーバンド「RAMONA★42」でもドラム叩いてくれてて、ヘッドロックカフェのカウンターでも活躍してくれてるし(笑)

ヘッドロックカフェの店内BGVも実は平井くん作なんだ。
平井くんとは、もうかれこれ20年近くになるね。長い!(笑)

ギターはトシゾー!元・SETAGAYA BEACH DUB ALLSTERS のメンバーで、彼とは12年くらい前からの付き合いで、最近はゴーツくんと一緒にTHE BERLINでギターを弾いてる。

つまり全員ヘッドロックカフェに入り浸ってる人間ばかり(笑)

ーつまり、ヘッドロックカフェが無かったら、存在えないバンドなんですね?

N:うん、そう。そして今回初めて組むとは思えない、気心知れた(笑)メンバーです。

ーそんなメンバーの一人が自分なんですけどねw

N:(笑)

メッセージ

ー最後に読んでくれてる人へメッセージをお願いします!

N:「暴動天国バンド化計画」この夏、遂に始動します。
とにかく楽しくいこう!

LET’S GET RIOT!

ーありがとうございました!

LIVEスケジュール予定

  • 8/23(日) 渋谷La.mama
    ヘッドロックナイト VOL.129
    (TICKET SOLD OUT)
  • 9/20(日) 渋谷La.mama
    ヘッドロックナイト VOL.130
    (Aichi.xxxと2マンライブ)
  • 10/11(日) 横浜7th Avenue
    (イベント出演)
  • 11/1(日) 渋谷La.mama
    ヘッドロックナイト VOL.131
    (ヘッドロックナイト20周年記念大会)
  • 12/6(日) 渋谷La.mama
    ヘッドロックナイト VOL.132

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