イェアー!皆さん、パンクおやじだぜ!
今時「だぜ」とか言わない?そんなの知らないぜ!!
今回は、70年代から80年代にかけてのオススメのカッコいい洋楽パンクロックミュージックをセレクトしたぜ! 俺たちの時代には、カッコよくてガッツあふれる音楽があった!今でも聴けば胸が熱くなるぜ!
Blitzkrieg Bop
まず一曲目は、ザ・ラモーンズの「Blitzkrieg Bop」だ!
これはパンクロックの代表曲の一つだぜ!イントロのギターの音が鳴り響くと、誰もが一緒に歌いたくなるぜ!
London Calling
次は、ザ・クラッシュの「London Calling」だ!
これはパンクロックとレゲエの融合が素晴らしい曲だぜ!歌詞も時代を反映しているから、今でも色褪せることのない名曲だ!
Holiday in Cambodia
三曲目は、デッド・ケネディーズの「Holiday in Cambodia」だ!
これは政治的メッセージ性が強い曲で、反体制派の若者たちの心を掴んだぜ!バンドの名前からもわかるように、社会に対する批判が込められた音楽だ!
Ever Fallen in Love (With Someone You Shouldn’t’ve)
四曲目は、ザ・バズコックスの「Ever Fallen in Love (With Someone You Shouldn’t’ve)」だ!
これはメロディアスで、切ない歌詞が魅力的な曲だぜ!誰しも一度は恋をしたことがあるだろう、そんな感情をストレートに歌い上げている!
Search and Destroy
五曲目は、ザ・ストゥージズの「Search and Destroy」だ!
これは凶暴なギターリフが印象的な曲だぜ!リードボーカルのイギー・ポップのエネルギッシュなパフォーマンスも見逃せない!
New Rose
六曲目は、ザ・ダムドの「New Rose」だ!
これはパンクロックの最初期に出てきた曲だぜ!シンプルながらもカッコいいギターリフと、キャッチーなメロディが魅力的な曲だ!
Sheena is a Punk Rocker
七曲目は、ラモーンズの「Sheena is a Punk Rocker」だ!
これは、女性のパンクロッカーを歌った曲だぜ!ロックンロールのエッセンスが詰まったカッコいい曲だ!
Should I Stay or Should I Go
八曲目は、ザ・クラッシュの「Should I Stay or Should I Go」だ!
これは、ザ・クラッシュの代表曲の一つだぜ!英語の歌詞にスペイン語のフレーズが入る、ユニークな曲だ!誰もが知っている有名曲だ!
Going Underground
九曲目は、ザ・ジャムの「Going Underground」だ!これはポップなメロディと、政治的メッセージ性が共存した名曲だぜ!歌詞は社会の不条理を風刺しているから、今でも聴いていて面白い曲だ!
Anarchy in the U.K.
おい、ヤツらの最後の曲は「Anarchy in the U.K.」だ!これは、セックス・ピストルズの代表的なパンク・ロック曲だぜ!イントロからギターのリフが鳴り響く、破壊力溢れる曲だ!歌詞もパンクの精神を象徴していて、革命的なメッセージ性があるぜ!
ちなみに、この曲はセックス・ピストルズの最初のシングルで、パンク・ムーブメントをリードする役割を果たした曲でもあるんだ。この曲を聴いて、パンクの魂を感じ取ってくれ!
以上が、70年代から80年代のカッコいい洋楽パンクロックミュージックのセレクトだ!今でも聴くと、胸が熱くなるぜ!皆さんもぜひ、聴いてみてくれ!パンクおやじからのオススメだ!
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