よう、お前ら!
ロックってぇと、ギターがギャンギャン鳴って、ドラムがドコドコいって、シャウトしてるボーカルってイメージが強いよな?もちろん、それも最高だぜ!
だがな、世の中にはそんな固定観念をぶち壊して、新たなロックの地平を切り開いた、とんでもねぇ野郎どもがいるんだ。
今日は、その最たる存在、ビースティ・ボーイズについて熱く語ってやるぜ!
知らねぇって奴は、このブログを読んで、すぐにでも彼らの音源を聴いてみろ。きっとお前らの音楽観がひっくり返るはずだ!
ビースティ・ボーイズってどんなバンドだったんだ?
ビースティ・ボーイズはな、1980年代前半にニューヨークで結成されたグループだ。当初はパンクバンドとしてスタートしたんだが、すぐにヒップホップへと舵を切ったんだ。メンバーは、マイク・D(マイケル・ダイヤモンド)、MCA(アダム・ヤウク)、アドロック(アダム・ホロヴィッツ)の3人。この3人がな、とんでもないケミストリーを起こしたんだよ。
彼らの最大の特徴は、ロックとヒップホップを前代未聞の形で融合させたことだ。サンプリングを駆使したトラックに、3人のMCがそれぞれ個性的なラップを乗せる。パンクの初期衝動とヒップホップの革新性がぶつかり合って、まさに唯一無二のサウンドを生み出したんだ。お前らが聴けば、「なんだこりゃ!?」ってなるかもしれねぇが、それがな、最高にカッコいいんだぜ!
なぜビースティ・ボーイズは「ロック」なんだ?
「え?ヒップホップのグループだろ?なんでロックのブログで語るんだよ?」って思ったヤツもいるかもしれねぇな。だがな、俺は声を大にして言いてぇ!ビースティ・ボーイズは、間違いなく「ロック」なんだと!
1. 反骨精神とDIY精神
ロックの根っこにあるのは、権威への反抗と、既存の価値観をぶち壊す精神だろ?ビースティ・ボーイズはまさにそれだ。当時の音楽シーンの常識を打ち破り、自分たちのやり方で、自分たちの音を鳴らした。自分たちでサンプリングし、自分たちでトラックを作り、自分たちでラップする。このDIY精神こそが、パンクやロックに通じるものなんだよ。
2. 自由な発想と遊び心
彼らの音楽には、とてつもない自由さと遊び心が詰まってる。シリアスになりすぎず、ユーモアを忘れねぇ。かと思えば、社会に対する痛烈なメッセージをぶつけてきたりもする。この枠にとらわれない発想こそが、ロックが持つべき自由そのものなんだ。音楽で楽しむこと、聴く者を楽しませること。彼らはそれを全身で体現してたんだ。
3. 生の楽器とサンプリングの融合
初期はサンプリングが中心だった彼らだが、キャリアを重ねるにつれて、生楽器を積極的に取り入れるようになった。特にアルバム『Check Your Head』以降は、自分たちで楽器を演奏し、それをサンプリングと融合させることで、よりオーガニックでグルーヴィーなサウンドを作り上げたんだ。ファンク、ジャズ、サイケデリック…様々なジャンルをごちゃ混ぜにして、唯一無二の「ビースティ・ボーイズ・サウンド」を確立した。これってな、ジャンルを越境するロックそのものだろ?
今こそ聴くべきビースティ・ボーイズの名盤たち
ビースティ・ボーイズには、名盤と呼ばれるアルバムがゴロゴロある。どれから聴いても最高だが、せっかくだからいくつか紹介してやるぜ。
- 『Licensed to Ill』(1986年)
デビューアルバムにして、ヒップホップとロックを融合させた金字塔だ!「(You Gotta Fight For Your Right To Party!)」を聴けば、お前もたちまちパーティーモードになること間違いなし!若さゆえの荒々しさとユーモアが爆発してる、まさに衝動の塊みたいな一枚だ。 - 『Paul’s Boutique』(1989年)
これはもう、彼らの「芸術性」が炸裂した傑作だ。膨大な数のサンプリングを緻密に重ね合わせ、まるで音のコラージュのようなアルバムに仕上がってる。当時のヒップホップシーンの流れからは完全に外れた、孤高の作品だ。聴けば聴くほど味が出る、スルメのようなアルバムだぜ。 - 『Check Your Head』(1992年)
ここで彼らは、バンドとしてのルーツを再確認し、生楽器の演奏を全面に押し出してきた。ファンク、ジャズ、パンク、ヒップホップ…あらゆる要素がごった煮になった、グルーヴィーでサイケデリックなサウンドは、まさに「ビースティ・ボーイズ・イズム」の完成形だ!「So What’cha Want」とか「Pass The Mic」とか、聴けば体が勝手に動き出すぜ! - 『Ill Communication』(1994年)
『Check Your Head』の延長線上にあるが、さらにソリッドでパワフルになった一枚だ。「Sabotage」のMVは見たことあるか?あのぶっ飛んだ映像と、曲の持つ疾走感が完璧にマッチしてて、最高にロックだぜ!このアルバムは、彼らの絶頂期を象徴する作品と言っても過言じゃねぇな。
最後に
2012年にMCA(アダム・ヤウク)が惜しくも他界して、ビースティ・ボーイズとしての活動は幕を閉じた。だがな、彼らが残した音楽と、その影響力は、今も色褪せることなく輝き続けてる。
彼らは、ジャンルなんてクソくらえってな感じで、自分たちのやりたい音楽を、自分たちの信念に基づいて作り続けた。その姿勢こそが、まさしく「ロック」なんだ。固定観念に囚われず、常に新しいものを生み出そうとする、あの反骨精神。これこそがお前らロック好きが忘れちゃいけねぇもんじゃねぇか?
もしお前が、最近の音楽に刺激が足りねぇと感じてるなら、ビースティ・ボーイズを聴いてみろ。彼らの音楽は、お前の中に眠る「衝動」を呼び覚まし、新たな音楽の扉を開いてくれるはずだ。
さあ、理屈抜きで彼らの音に身を委ねてみろ!きっと、お前らの世界観が変わるはずだぜ!
じゃあな!また会おうぜ!



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