今聴いても最高!80年代の邦楽バンドのロックボーカリストを独断と偏見のベストテン!

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こんにちは!

今回は、80年代に活躍した邦楽ロックボーカリストの中から、私が独断と偏見で選んだベストテンを発表したいと思います。

10位 陣内孝則(TH eROCKERS)

まず10位は、陣内孝則さん!TH eROCKERSのリードボーカルとして、80年代には「ショック・ゲーム」「ロックンロール レコード」などの名曲を生み出しました。その独特のファルセットボイスと、切なくも力強い歌声は、今聴いても胸にグッとくるものがありますね。

陣内孝則さんのパワフルな歌声と圧倒的なステージパフォーマンスで、数々のファンを魅了しまいた。

映画「爆裂都市 BURST CITY」のサントラでの「セルナンバー8」は最高です!

9位 宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))

次は9位、宮田和弥さん!JUN SKY WALKER(S)のボーカルとして、80年代には「全部このままで」「My Generation」など、数々の名曲を作り上げました。彼の歌声は、独特の抑揚とパワーがあって、まさにロックな魂を感じさせます。

あの頃、まさに10代の代弁者といっても過言ではなかったです!

8位 奥田民生(UNICORN)

8位は、奥田民生さん!UNICORNのリードボーカルとして、80年代には「Maybe Blue」「大迷惑」など、キャッチーなメロディとシンプルな歌詞で多くのファンを魅了しました。彼の音楽には、独特のユーモアとアイデアが溢れていて、聴くたびに驚かされます。

7位 吉川晃司(COMPLEX )

7位は、吉川晃司さん!COMPLEXのボーカルとして、80年代には「BE MY BABY」「恋をとめないで」など、大胆かつセクシーな歌詞が話題を呼びました。彼のパワフルでファンキーな歌声は、今でも聴く人を虜にしています。

遠藤ミチロウ(THE STALIN)

そして6位は、遠藤ミチロウさん!

THE STALINのボーカルとして、80年代には「ロマンチスト」「アレルギー」など、強烈なパンクロックサウンドを世に送り出しました。彼の歌声は、その強烈な歌詞と相まって、青春時代を駆け抜けた人たちの心を揺さぶります。

大江慎也(THE ROOSTERS)

5位は、大江慎也さん!

THE ROOSTERSのリードボーカルとして、80年代には「ロージー」「どうしようもない恋の唄」など、どこか切ないメロディが印象的な楽曲を次々と生み出しました。彼の歌声には、独特の甘さと力強さがあり、今でも多くの人々に愛され続けています。

森山達也(THE MODS)

4位は、森山達也さん!

THE MODSのリードボーカルとして、80年代には「ゴキゲンRADIO」「LET’S GO GARAGE」など、キャッチーでポップな楽曲を数多く発表しました。彼の歌声は、そのキャッチーさとは裏腹に、繊細で感情豊かなものがあります。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

3位は、甲本ヒロトさん!

THE BLUE HEARTSのボーカルとして、80年代には「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」など、社会派パンクロックを代表する楽曲を次々と生み出しました。彼の歌声は、そのシンプルな歌詞と共に、若者たちの心を鷲掴みにし、今でも多くの人々に支持されています。

忌野清志郎(RCサクセション)

2位は、忌野清志郎さん!

RCサクセションのリードボーカルとして、80年代には「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」など、斬新な音楽とパフォーマンスで多くのファンを魅了しました。彼の歌声は、独特のハスキーさと狂気的なエネルギーが溢れていて、まさにロックな魂を感じさせます。

氷室京介(BOØWY)

そして1位は、氷室京介さん!

BOØWYのボーカルとして、80年代には「B・BLUE」「IMAGE DOWN」など、数々の名曲を生み出しました。彼の歌声は、その独特のセクシーボイスと、エモーショナルな歌唱力が魅力で、今でも多くの人々に愛され続けています。

以上、私が独断と偏見で選んだ80年代の邦楽ロックボーカリストのベストテンでした。皆さんもぜひ、彼らの音楽に耳を傾けてみてください!ロックは年齢を超えて愛されるものです。

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