ロックバンド「ザ・ポリス」がどんだけカッコいいか!独断と偏見のポリスの名曲ベスト10!

ロックバンド「ザ・ポリス」がどんだけカッコいいか!独断と偏見のポリスの名曲ベスト10! FEATURE
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こんにちは、みなさん。今回は、私が個人的に大好きなロックバンド「ザ・ポリス」について紹介したいと思います。

「ザ・ポリス」は、1977年にイギリスで結成されたロックバンドです。メンバーは、スティング(ボーカル・ベース)、アンディ・サマーズ(ギター)、スチュワート・コープランド(ドラム)の3人です。彼らの音楽は、ポストパンクやニューウェーブといったジャンルに分類されますが、その独自のサウンドとスタイルは、多くのファンを魅了しました。

スティングの歌声も最高ですし、アンディ・サマーズの独特のギターフレーズ、そして疾走感とギリシャ音楽からのリズムを奏でるスチュワート・コープランド。日本のロックバンドにもかなり影響を与えてたバンド。

それでは、私が選んだポリスの名曲ベスト10を紹介します!

Every Breath You Take

「Every Breath You Take」は、ポリスの代表曲の一つであり、1983年にリリースされたアルバム「Synchronicity」の収録曲です。切なくも美しいメロディーと、スティングの情感たっぷりのボーカルが印象的です。

個人的には、ギターフレーズがシンプルだけど難しいんですよね。

Roxanne

「Roxanne」は、1978年にリリースされたデビューアルバム「Outlandos d’Amour」の収録曲であり、ポリスの初期の代表曲の一つです。レゲエ調のリズムと、スティングの情熱的な歌声が特徴的です。

バスドラが裏から入ってくる独特なリズムを考えたスチュワート・コープランドのセンスは凄すぎです!

Message in a Bottle

「Message in a Bottle」は、1979年にリリースされたアルバム「Reggatta de Blanc」の収録曲です。切ない歌詞と、スチュワートのドラムが印象的な曲です。

ずっとシンコペーションする流れが、ずっと聴いてられる曲です。

Walking on the Moon

「Walking on the Moon」は、1979年にリリースされたアルバム「Reggatta de Blanc」の収録曲で、レゲエとポップを融合させた曲です。アンディのギターが印象的なサウンドを生み出しています。

Don’t Stand So Close to Me

「Don’t Stand So Close to Me」は、1980年にリリースされたアルバム「Zenyatta Mondatta」の収録曲であり、学校の教師と生徒の禁断の恋を描いた歌詞が印象的です。

エロい!本当にこんなにセクシーすぎる!

So Lonely

「So Lonely」は、1978年にリリースされたデビューアルバム「Outlandos d’Amour」の収録曲です。パンキッなギターサウンドと、スティングの切ないボーカルが響き渡る曲です。この曲は、ポリスの初期の代表曲の一つとして知られています。

おそらくTHE MODSの名曲は、この曲が無ければ出来なかったはず!

ちなみにMVは70年代の銀座線らしい。

Can’t Stand Losing You

「Can’t Stand Losing You」は、1978年にリリースされたデビューアルバム「Outlandos d’Amour」の収録曲であり、ポップなメロディーとパンキッシュなギターサウンドが特徴的な曲です。

Spirits in the Material World

「Spirits in the Material World」は、1981年にリリースされたアルバム「Ghost in the Machine」の収録曲です。現代社会の消費主義に対する批評的な歌詞と、スティングのボーカルが印象的な曲です。

De Do Do Do, De Da Da Da

「De Do Do Do, De Da Da Da」は、1980年にリリースされたアルバム「Zenyatta Mondatta」の収録曲であり、ポップなメロディーとスチュワートのドラムが特徴的な曲です。

King of Pain

「King of Pain」は、1983年にリリースされたアルバム「Synchronicity」の収録曲で、暗い雰囲気とスティングの切ないボーカルが印象的な曲です。

以上が、私が選んだポリスの名曲ベスト10になります。彼らの独特なサウンドと、スティングの情感たっぷりの歌声は、今でも多くのファンを魅了しています。ぜひ、彼らの音楽を聴いてみてください!

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