お洒落な演奏にブルージーな唄!まさに酒場が似合うバンド【The mammy rows】

Interview
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今回は、二十三夜銀座の蒼兎一美さんより紹介して頂いたThe mammy rowsの皆さんです!

ちなみに二十三夜銀座でギターを弾いてる家永陽介さんがやってるバンドです。

早速MVを観て、このバンドカッコイイ!と素直に感じました。特にボーカルの大薮麻琴さんの歌の世界に引きずりこまれましたね。

そんなThe mammy rowsの皆さんへ色々と聞いてみました!

【The mammy rows】Vo.大薮麻琴 / Gt.家永陽介 / Ba.荒木ケイタ / Dr.三好泰葉

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The mammy rowsの結成について

ーまず The mammy rows の結成について教えてください。

家永:最初の出会いは、自分が以前やっていたバンドが解散した直後、先輩にブルースブラザーズのカバーバンドをイベントでやりたいから手伝ってくれと誘ってくださって、そのイベントの日にDJ をやっていたのがVo.の大薮麻琴だったんです。

その時かけてた曲が全部自分好みだったり、大薮がその当時やっていたバンドの曲を流しながら歌ったりしていて、またその曲も良くて、いい歌い手さんだな~と思ったのが最初の印象です。

その翌年、新しくバンドをやろうと当時一緒に動いてたベースにその話をしたら誘ってみないかと言ってて、でも彼女も自分のバンドもあるしなぁと思って躊躇ちゅうちょしていたら活動休止だと聞いてこりゃあ誘うしかないとDMを送って、そしたら二つ返事でOKいただいて、じゃあ飲みながらお話ししましょうと。

会って話してみたら、お互いのルーツや好きなバンドがめちゃくちゃ同じで、もうすぐに一緒にやりましょうとなったのが【The mammy rows】のスタートです。

べースの荒木ケイタは、バンドが動き出した直後に以前一緒に動いていたベースが抜けて、しばらくサポートを入れて活動してた時期のサポートの1人です。

最初の音源ができた時に、大阪・広島と遠征したんですけど、ベースの腕も勿論なのですがもの凄く一緒にいて居心地が良くて(笑)

でも、彼もメインのバンドをしていて、ただそれでも良いからメンバーになってくれと中野の鳥貴族で口説きました。

ドラムの三好泰葉は、The mammy rowsが2 枚目の音源が出来た時に3バンドでスプリットツアーをまわったんですけど、その一緒にまわったバンドで叩いてたドラマーでした。当時から、腕は勿論の事とボーカルに寄り添える良いドラマーだとメンバーと話してました。

そういう縁もあって、昨年末に前任のドラムと別れた時に真っ先に彼女を誘おうと話をして、最初サポートドラムとして誘ったのですが、彼女の方もVo.大薮麻琴の後ろでドラムを叩きたいと言ってて「正式でも良いですよ」と言ってくれて加入して、今現在のメンバーが揃いました。

ー紆余曲折しながらも今のメンバーが集まったって感じですね!

The mammy rowsの音楽

ーThe mammy rowsの音楽を教えてください。

家永:結成当初オリジナル曲が少ない時は、ロックンロール、ソウル、R&B、ブルース、歌謡曲をカバーしたりしていました。

特にサムクックとウルフルズは、バンドとして凄く今でも影響を受けています。

ソウル、ファンク、ロックンロール。そこが根っこにあってメンバー各々のアイディアに酒場育ち大薮麻琴の歌詞の世界観を乗せています。

ー音を聴いての感想なんですが、酒が似合うバンドですよね。ルーツにブルースやジャズ、ジャンプブルースの雰囲気もあるように感じました。ちなみに大薮麻琴の世界観とは?

大薮:お酒が似合うってよく言って貰えますねー。めっちゃ光栄です!
それこそ、1st 「我儘」と2nd「日常柄」。
2作共、長く働かせて貰ってた酒場での日常から出来た曲が何曲か入ってます。
酒場で酔っ払ってキャッキャしてるお茶目なおじちゃま達がどんな顔して普段仕事頑張ってるんやろうって考えたりとか。真剣にお話したりとか、言い合いしたりとか、愚痴を聞いたりだとか。
今考えたらネタの宝庫でしたね。笑
あと、メロディーが浮かぶ時はだいたい酔っ払ってる時なんで、それもあるのかしら。笑

音楽の細かいジャンル分けとかは、ホンマによくわかってないんですけど、顔しわくちゃにして唄ってる人はだいたい好きです。笑

私の世界観…恥ずかしながらそこについて深く考えた事はないんですけど、背伸びせんと年相応のブルースが唄えたら良いなあとは思ってます。音楽のジャンルとかではなく、気持ちの方で。

「朝起きたら彼女おれへんねんけど、何でなん?」とか「帰ってきてー!なんでもするからー!」とか、そういう歌詞のブルースも好きなんですけど、やっぱり1番大好きなのは憂歌団の「おそうじオバチャン」ですね〜。

ワタシには最高の惚気ソングに聴こえてしまいます。笑(パンティーの件)
そんなオバチャンになりたいなあ〜って思いながらカバーしてます。笑

日々の愚痴を面白おかしく駄弁って「まあ、ええか!」て、「明日も頑張るかー」ってなる晩酌やったり、飲み会みたいな、うまく言えませんけども、そういうのんやったらええなーと思います!笑

メンバーについて

ーメンバー各々の音楽ルーツや今までの音楽活動を教えてください。

Vo.大薮麻琴

元々、踊りや音楽が大好きで目立ちたがりの子供でした。

おばあちゃんに美空ひばりさんを教えて貰ったり、昭和の特撮ヒーローの主題歌に痺れ、堀江美津子さんのビブラートを頑張って真似したり小さな頃から唄うことが大好きでした。

小学2 年生からは永遠にウルフルズを聴いていました。

ウルフルズ→ サムクック→ オーティスレディング→ 忌野清志郎と、ずぶずぶハマってゆき、映画「ブルースブラザーズ」でアレサ・フランクリンを知り、「あんな食堂のおばちゃんになりたい!」とか思ってました  が、全然現実ではクラシックバレエに必死な少女でした。

バレエで上京してきたものの、通っていたスナックでのセッションライブでサムクックの曲「Bring it on home to me」を唄って拍手を貰った瞬間から唄いたい人生になりました。

メンバー探しに苦労するも、初めてのバンドを組み、そして解散…

漂っていた私にGt.スケさん(家永陽介)が声をかけてくれて「The mammy rows」が誕生し、それまでのちょっと猫かぶってた唄声が酒場で長く働き、お客さんの日々のブルースを見聞きする事によってカシスオレンジで泥酔していた女の子から、黒霧島のボトルをライブ会場でプレゼントしてもらえる女性になり、包み隠さずしわくちゃぶちゃいくな顔で思いっきり唄えるようになりました。(酒場に大感謝)

長所はよくわかりません!

短所は

  • 嫌な事したくない
  • 全部顔に出る
  • 考える前に口から出る
  • 計画的にうごけない
  • 数字がわからない
  • 1 個にしか集中できない
  • その他いろいろです!
Gt.家永陽介

ギターを始めたいと思ったのが、TVで見たウルフルズのギターウルフルケイスケさん、凄く楽しそうにギターを弾くなぁと子供ながら思っていくうちに自分もギターを弾きたいと思うようになりました。あと高校の頃狂ったように聴いてたのは、SURFACEの永谷たかおさんの気持ちのいいファンキーなカッティングやウィルコ・ジョンソン、アベフトシのマシンガンカッティング。

それが今の自分のルーツです。

人としての長所は短所にもなるんですけど、自分は凄く多趣味で面白いと思った事は何でも手を出しちゃう。そのぶん飽きっぽいんですがね(笑)

Ba.荒木ケイタ

音楽を聴くとこが好きになったのは、子供の頃にNIRVANAとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTに出会って、ヘッドホンで爆音で音楽聴くのが楽しくなりました。

そこから、目に入ったものは雑食に聴きました。Primal Screamとかすごく好きになって、いまだに好きです。

自分で楽器を持つようになってからは、教えてもらったり何でも聞こうと思ったので余計わけわからないですね、、笑

長所は、大体の人と楽しく話せます!

短所は、大体の人と深く仲良くなれません!(と思い込んでます)

Dr.三好泰葉

9 歳の時に友人が金管バンドクラブに入ると言ったので、ノリで入部。1 週間アルトホルンを吹いたが辛くて辞めようと思っていたら先生に「打楽器は?」と言われ打楽器全般を叩き始めました。

ドラムを始めたのは11歳。

初めて真剣に練習したのがJazz の「Sing Sing Sing」でした。そこから中高と6 年間吹奏楽を続け、楽譜に縛られたくない!と大学時代はJazz 部に入り、Jazz 漬けの日々を送り…Jazzバンドでドラムを叩いたり、バンドのサポートドラムをやったり、と転々として、今に至ります。

長所は、やりたい事を計画的にコツコツとじっくり取り組めること、逆に計画通りにいかないとイラッとしてまうのが短所ですが…

The mammy rows のライブとは?

大薮:思いっきり感情爆発させるのって普段の日常でそんな簡単にできないと思うんですけど、我らのライブを観て色んな表情してくれてるお客さん達を見てるとすごい嬉しいし、「もっとやれー!」て思います。笑

表情筋動かして今流行りか知らんけどアンチエイジングですよ!笑

うまく言えないけどデトックス?

明日からまた頑張れるようにガス抜きしてもらいたいなあって思います。

頑張って働いてを繰り返して~のしんどい日々を嫌いにならないように、「しんど…」が「よく頑張ったやん!ご飯美味しいなあ!」みたいに笑い飛ばせるようになれるライブがしたいです。

メッセージ

ーこれを読んでる方へのメッセージをお願いします。

大薮:長いのに最後まで読んでくれて有難う御座います! 目が疲れたら、山見ましょう!

そういう感じの休憩にThe mammy rows如何ですか⁇

いつか、ライブ会場でお会い出来るのを楽しみに、The mammy rows一同、磨きまくって貴方を貴女をお待ちしておりますー!

ー The mammy rows の皆さん、ありがとうございした!

プロフィール

The mammy rows(ザ マミーローズ)

Vo.大薮麻琴
Gt.家永陽介
Ba.荒木ケイタ
Dr.三好泰葉

2016 年
Vo.大薮麻琴、Gt.家永陽介を中心に結成

2018 年
1st EP「我儘」リリース
第17 回吉祥寺音楽祭「吉音コンテスト」グランプリ
2018 年7月~2019 年6月むさしのFM 吉祥寺Sunday Cafe 内にてレギュラーコーナー「The mammy rows のざまぁみろ!!」担当

2019 年
2nd EP「日常柄」リリース

内田裕也オフィス主催
「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL 」出演

2021 年
3rd EP 「表面張力」12/20 リリース予定

ライブスケジュール

2022/1/16(日)
越谷EASYGOINGS
EASYGOINGS オオタニール×The mammy rows 共同企画
『表面張力』
-The mammy rows 3rd EP リリースパーティ-
Open/Start 16:00/16:30
Adv/Day 2,400/2,900+1 Drink Order
Cast
The mammy rows / ブリキオーケストラ / ポップコーンズ / ミートザホープス / 上上Brothers / 油&バクローザ / 少年発電ホールディングス

  • 1/22(土) 湘南bit
  • 1/29(土) 東高円寺UFO CLUB
  • 2/9(水) 仙台macana ※大薮、家永の2人編成
  • 2/12(土) 稲毛K’s dream
  • 2/19(土) 大阪FireLoop
  • 4/16(土) 下北沢Three ※主催イベント
  • 5/28(土) 稲毛K’s Dream ※ワンマン

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